|
|
保護対象
|
登録要件
|
保護期間
|
|
特
許
|
発明を保護対象としている。
発明は以下の3つに分けられる。
(1)物 例:プラズマディスプレイの発明
(2)方法 例:ロボットの制御方法の発明
(3)物の生産方法 例:半導体素子の製造方法
|
(1)
産業上利用できる発明
(2)
新規性、進歩性のある発明
|
出願の日から20年
(医薬品は延長できる)
|
|
実
用
新
案
|
物品の形状、構造または組み合わせに関する考案を保護対象としている。
例えば、洗濯機の糸くず取り機が該当する。
|
(1)物品の形状、構造、組み合せに係る考案
(2)産業上利用できる考案
(3)新規性、進歩性のある考案
*実用新案権は無審査で登録される
|
出願日から10年
|
|
意
匠
|
意匠を保護対象としている。
例えば、斬新なデザインの車が該当する。
|
(1)物品の形状、模様もしくは色彩またはこれらの結合に係る意匠
(2)美観を起こさせる意匠
(3)工業上の利用性、新規性、創作非容易性のある意匠
|
設定登録の日から20年
*H.19.3.31までの出願は登録から15年
|
|
商
標
|
商標を保護対象としている。
商標には商品に使うマークと役務に使うマーク(サービスマーク)などがある。
|
(1)文字、図形、記号、立体的形状
(2)商品またはサービスに使用するもの
(3)識別力を持つもの
(4)特に他人の登録商標と同一または類似ではないもの
|
設定登録の日から10年
*ただし10年ごとに更新できる
|